POLICY

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7つの行動指針


ひとつを極める

オールラウンダーを目指すよりも専門家を目指す。

専門領域を掘って掘って掘り続け、旗印を掲げれば、やがて多くの仲間やご縁に恵まれると考え行動します。

オモシロおかしく

心にグッと印象が残るのは生真面目より、ちょっと変わったコトが起こった時。

また「革新的なひらめき」も眉間にしわを寄せて考えている時よりも、リラックスしている時だったりする。

関わる事業、サービスにも「遊びゴコロ」を取り入れ、自然にダイナミックにユーモアを表現します。

問題はクオリティの種

問題が起こった時、多くの場合は否定的に考えがち。

しかし人生や事業を振り返ってみても、問題は結局、未来の進化につながっている。

起こってしまった問題は、意味があり、今よりさらにクオリティを高める種だと受け止めて行動します。

クオリティ×スピード

「量と質」は時にどちらが大切なのか論点される場合があります。

しかし結局のところ、どちらも大切。

また心の底から燃え上がるほどの感情が乗った時は、自然に成果物も早く出来上がるもの。

そんな風に、「これ」と感じたアイディアは質も量も大切にして力を注ぎます。

他にない+α

どんなに良いアイディアも、「オリジナリティ」を加えないと結局埋もれてしまう。

「独自性」「専門領域」は何か。

ちょっとした自分の”ひらめき”に想いを寄せて、サービスに+αを注ぎます。

ユーザー1点のみに焦点を絞る

その「サービス」のユーザーは誰で何を求めているのか。

シンプルに「ユーザー」にだけ焦点を絞って考え行動する。

全ての答えは、サービスを使うユーザーの中にある。この1点に迷わず、力を注ぎます。

当たり前に感謝する

会社を存続できていること。事業を当たり前のように行えていること。

現在関わりのあるお客様、サービスを使っていただいている方々。

決して自社や1人の力ではなく、すべて巡ってその輪の中で生かされていることに感謝して、事業に励みます。

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